オワコンとは
戸建て住宅の悩みの『雑草』・『水たまり』・『ぬかるみ』の問題。
従来の防草シート+砕石(防犯砂利)敷きや土系舗装(固まる土・砂、真砂土舗装など)が定番とされてきたこの分野に「安価」で「撒いて」(敷設して)「締め固める」(足で踏む程度)で解消できちゃう造粒ポーラスコンクリートの防草材「オワコン」が登場。
特徴その1 雑草に負けない
防草シートに砂利敷してても生えてくる雑草、オワコンは撒いて(敷設して)締め固める(足で踏む程度)で施工完了だからDIYでも施工可能!コンクリートだからしっかりと固まり、耐久性もバッチリ!
特徴その2 水たまりの心配が無い
ポーラス造粒コンクリートで水はけバッチリ!!水たまり・ぬかるみの心配も無くなります。
コンクリートの防草材
超高耐久
メンテナンス不要
ぬかるまない
安価
雑草・水たまり・ぬかるみ問題を安価で解消できる、今注目の商品です。
ゴツゴツした表面ですが、人が歩く程度なら十分な強度もあり、透水性も兼ね備えています。
今までの
雑草・水たまり・ぬかるみ対策
- 防草シートに砂利敷してても数年で生えてくる雑草
- 砂利が散らかったりぬかるんだりメンテナンスが結構面倒
- 土系舗装(真砂土、固まる砂・土、防草土)も水を通すのは最初だけ
- DIYで土系舗装をやったとしても結構お値段が張る
- コンクリートで徹底的にやるとしたらあっという間に数十万円
- 安くて手軽な抜本的対策ではなかった
雑草・水たまり・ぬかるみ対策の新常識
- 40,000円ポッキリで戸建て家周り(20~30㎡)の雑草・水たまり・ぬかるみ対策完了
- 施工業者に任せても100,000円はかからない
- 撒いて(敷設して)締め固める(足で踏む程度)で施工完了だからDIYでもいける
- 固まると耐久性だってバッチリ!
- コンクリートなのにドライテック同様の水はけ
- 安くて手軽な抜本的雑草・水たまり・ぬかるみ対策の「オワコン」
防草シートや砂利敷きの代替 低予算で雑草・ぬかるみを対策するために 開発された材料で、DIY可能なほどに 簡単施工。防草シートや砂利敷きの 代替として雑草やぬかるみが問題と なっている地面を舗装する。 | |
水を通すコンクリート舗装 造粒ポーラスという構造を有している コンクリート舗装であるため、排水性が 確保され家周り(主に犬走など)の ぬかるみ・排水対策が可能。 | |
超高耐久 コンクリートであることからも、 交換メンテナンスが必要なシートや プラスチック等の石油製品とは 比較にならない期間性能を維持。 |
施工の流れ
<注意事項>
- 事前の現地調査は行いません。
- 現地盤上にそのまま30~50mm厚で材料(オワコン)を施工いたします。
- 事前に障害物や雑草は取り除いてあるものとします。(もし障害物があったとしても、当方では除去いたしかねます)
- 舗装で想定されるような、掘削・残土処分・下地調整・路盤工・型枠工・ワイヤーメッシュ等事前工は含まれません。
- また、事前工の対応はいたしません。(防草材であり舗装材ではない)
- 車の乗り入れが想定される場合には適応いたしません。(想定は歩行、自転車程度のみ)
- 保証される機能は従来製品(防草シートなど)に比べた耐久性(コンクリート)で、雑草が生えないということを保証しておりません。
(建物や縁石などとの境目や隙間からの雑草はその他製品同様に要諦される)
なお、当製品は「防草材」であり、「舗装材」ではないため、舗装材に要求される各種性能は対象外となります。 - 年間平均気温が0度を下回らない地域のみの対応となります。
- 施工当日の気温が氷点下となる場合は施工ができません。
- 施工当日が雨天の場合は施工ができません。
- 納入車両が通る道幅は3m、高さ3.5m必要となります。満たさない場合は施工ができません。
- 地下水流等により水が湧出している箇所は施工ができません。
- 屋上・ベランダ等は対応外となります。
- 商品特性上、ひび割れることがあります。
- 天然素材の色や原料の成分により色の濃淡が発生します。
- 施工準備のための敷地の一部及び水道・電気を貸与いただく場合があります。
- 凍害・車両の乗り入れ等不可抗力で発生した変形(割れなど)については免責となります。
- クラック(ひび割れ)は免責とさせていただきます。
- 骨材飛散(剥離)は生じます。
- 小運搬一輪車(幅70cm・高さ2m)の経路が30mを超える場合や、通行不可能な場合、施工できません。
- ロット違いにより色ムラや色違いが発生する場合がありますが品質に問題はありません。
- 人力施工であるため施工精度による不陸(凸凹)、ジョイント(境目)については発生します。